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普段はあまりTVを観ないのですが、昨日は久しぶりに早めの帰宅。夕食を終えた頃、ちょうどNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」がはじまりました!
今回は「悔しさを、情熱に~バレエダンサー・岩田守弘」
- 世界最高峰と呼ばれるバレエ団、ロシア・ボリショイバレエ団で活躍する日本人ダンサー、岩田守弘。旧ソ連を除い
て、外国人は岩田ただ1人だ。岩田は166センチと小柄なため、主役の王子役は踊れない。そこで、高い技術力と表現力をもって、道化や悪魔などの個性的な
役で圧倒的な存在感を示す。祖国から遠く離れたロシアの地で逆境を乗り越え、道を切り開いた激動の人生。引退のちらつく38歳、その新たな挑戦に密着す
る。
来年はロシアに行きたいと考えているので、これは観ておこう!とTVの前を占拠。
や〜、感動!感動!感動しました〜!!!
この手の番組、大スキなんですけどね、岩田さんの生き方の姿勢、哲学、情熱に心打たれました!
ボリショイバレエ。とっても厳しい世界らしいんです。ソリストになっても、役がもらえるか分からない。一つの役に10人のライバルがいる。若手もどんどん台頭してくる。色んなプレッシャーの中で生きていくんですね。
岩田さんはその中で更に、唯一人の外国人であり、身長も低い。
でも岩田さんが深い眼差しで言うんですよー。
「身長とか、逆にいうと個性であって与えてもらった体。だからこそ、それを利用してほかの人にできないことをやらなくてはいけない。そうすれば僕が僕である価値があると思う」
プロフェッショナル公式HPからの抜粋
↓
岩田がロシアに渡ったのは、旧ソ連が崩壊へと向かった動乱期。
ボリショイは、閉ざされた伝統の世界でまったく外国人を受け入れていなかった。それでも扉を
たたき続け、実力で、ソリストとなった。しかし、当初はまったく役が与えられなかった。そんな中与えられたのは、着ぐるみを着て舞台をはう猿の役など、ソ
リストの岩田にとっては屈辱的な小さな役。
しかし、岩田はどんな役でも断らずに、練習し、踊りきった。その姿勢は、岩田の評価を変えた。岩田は、常に一つのことを思って踊りと向き合っている。
「人間って、いい時は結果が出るけど成長しない。悪い時に、成長していると思う。そういうのをへてきた人が、本当に感動させられる踊りをする人。自分もそう生きたい」
岩田さん、人生のお手本となる人だな〜と思いました。
プロフェッショナルといわれる人たちは、自分に打ち勝つ精神力でもって、他の人の2倍、3倍もの努力をし、己を磨いていってる。自分の人生に言い訳がなく、自分の哲学を体現している姿に尊敬です!!!
どんな仕事をしていても、どんな境遇であっても、そこで自分に出来る最大限の努力をすれば、道は拓かれるのだな〜と思いました。
そういえば、キャスターの住吉美紀さん、岩田さんの話しを聞いていて、目にいっぱいの涙を浮かべてたんです。そんな彼女に向けた岩田さんの優しく愛情に満ちた目と微笑みが、とっても印象的でした。惚れるわ〜。
只今、岩田さんは日本で公演中!
観たかったな〜。でもロシアへ旅行したら、ボリショイバレエを観に行こう〜っと♪
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